～もへじのひとり言～Vol.19～ロンドン　ハリーポッタースタジオツアー2～

ご機嫌よう、バイヤーもへじの独り言第19弾でございますわよ！
2020年最後の独り言。

今回は先月の続き、
「ロンドン　ハリーポッタースタジオツアー」の後編です。
本当は、前編中編後編の3部構成にしようかと思ったのだけど、
年明けはやっぱり続き物じゃない方が良いかなー、と。
なので真の後編分は月末の裏話で語る予定です。

それでは、今月もお付き合い下さいませ〜！


いきなりですが
スネイプ先生とロックハート先生の、魔法薬学のお部屋。


なんか実験バンバン出来そうな感じ。
やっぱり映画そのものだからテンション上がりまくりです。

そういえばスネイプ先生、人気ですよね。
俳優のアラン・リックマンが亡くなった時はショックだったなぁ…
いや、私は双子派なのでスネイプ先生ファンって訳では無いですが　笑。
だって…原作読んでいる方は分かりますよね？スネイプ先生、原作は映画よりずっとずっと嫌なヤツなんだもの…
終わり良ければ、的に割り切れなかった私です。


あ！
こんなのも見つけました。
アニマルアクター！

そう、ハリーポッター、結構動物が出てきます。ネコとかフクロウとか。
ハリーの相棒のヘドウィグは4代、ハーマイオニーの相棒のクルックシャンクも4代かぁ、と、なかなかマニアな楽しみ方が出来ます。


ハグリッドの家も見応えバツグン。

毎回映画にも出てくるしね。

ハグリッドも大好き！ああいう、大人の友達ってとても大事よね…。

アンブリッジ先生のお部屋もありましたよ！

ハリポタ先生史上、最高に嫌味なオバさんと言われている彼女　笑！
確かに嫌なヤツー！でもお部屋はある意味可愛い。

ピンクとネコネコネコ。

そして私のお気に入り、ウィーズリー家！

ここはお家の中だけど、外観もあります（裏話にてご紹介予定）。
このごちゃごちゃした感じ、あまりお金持ちではないけれど、ロンのママの好き！と、

家族の歴史が刻まれているような…イギリスカントリーを連想するような…うーん、たまらない！！
特に食器とか真剣に見ちゃう。

最後は肖像画、どーーん！！

映画に何度も出てきたホグワーツ校内の肖像画。
こちら、絵はハリーポッターの為に描かれたものだけど額はアンティークらしいです。
うーん、素敵！！
あ、何枚かはプロデューサーとかスタッフがモデルになっているらしいです。
遊び心あるー！

と、今回もテンション上がってしまったこのあたりで失礼しますね。
続きは今月末の裏話でー！

あぁ、ハリーポッターまた読みたい…
友人から借りて読んだので持ってないのよね…、その内娘も読むかもだし、買っちゃおうかな…あー、でも後半は悲しくなるから読めないかもー（これこそ独り言）

では、バイヤーもへじでした。
ご機嫌よう！


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